先生とわたし






「部屋に荷物を置いたら、ロビ-に集合な。」



「「はい!!」」



ホテルに着くと、各々部屋へと移動した。



「一応荷物は、こっちの部屋に置いておこっか。」


「そうだね。」




食事処へ行くと、カレ-の匂いが充満していた。


おかわりの事とか考えると、カレ-が一番楽だよね。





………




……










「千華。」


「うん?」


「さっきキスしてたでしょ!」


部屋に戻ると琴音がいきなり聞いて来た。



「見てたの?あれは不意打ちで…。」



「陽菜チャン見てたかもよ。」


「えっ…。」



誰かに見られてたかもとは思っていたけど、それが陽菜チャンだったとは…。



「陽菜チャンが、祐チャンのこと好きなのは気付いてるでしょ?」


「まぁ薄々は(汗)」


最近やたらと祐チャンのそばに行ってる所見てるし。




「だったら気をつけなさい。」



「はい…。」