「部屋に荷物を置いたら、ロビ-に集合な。」
「「はい!!」」
ホテルに着くと、各々部屋へと移動した。
「一応荷物は、こっちの部屋に置いておこっか。」
「そうだね。」
食事処へ行くと、カレ-の匂いが充満していた。
おかわりの事とか考えると、カレ-が一番楽だよね。
………
……
…
「千華。」
「うん?」
「さっきキスしてたでしょ!」
部屋に戻ると琴音がいきなり聞いて来た。
「見てたの?あれは不意打ちで…。」
「陽菜チャン見てたかもよ。」
「えっ…。」
誰かに見られてたかもとは思っていたけど、それが陽菜チャンだったとは…。
「陽菜チャンが、祐チャンのこと好きなのは気付いてるでしょ?」
「まぁ薄々は(汗)」
最近やたらと祐チャンのそばに行ってる所見てるし。
「だったら気をつけなさい。」
「はい…。」


![叶わぬ恋〜先生〜 [短編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.797/img/book/genre3.png)