「…うん。」 泣きながら笑ってくれたその笑顔が王子様にぴったりで ケンタが王子様でよかったと安心した。 熱も下がっていたので、少しだけ練習して ケンタは帰って行った。 部屋では、愛子と2人きりになった。 話せば、ケンタの告白されたとき …廊下で見ていたらしい。 「ごめん。」 ケンタの気持ちを知っていたから、止めるわけにもいかなくて 抱きしめられる所まで行っちゃったことを 愛子自身も後悔していたらしく、謝ってくれた