俺と本気と恋心


家に招き入れて俺の部屋へ行く
そして、ベットに座り
最後の確認…


「いいの?」

「ん。いい」


小さく頷いたのを確認してゆっくり押し倒す
そして、触れるだけのキスをする


「怖くなったら…絶対言って」

「うん…」


それだけ言うと再び唇を重ねた

今度は深く…長く…
とろけるように甘く…


「んっ…ンン…」


一所懸命キスに応えようとする萌乃が可愛くて…

本当…油断したら暴走しそうだ