『華恋ちゃん、大丈夫だよ!あいつは…本当はこんな学校に来るべきじゃなかったんだよ。あいつのレベルじゃ低すぎんだ。』 『え…?』 『そうそう。たまたまインフルかかっちゃって、受けれなかったの。で、ここに。華恋が気にすることないんだよ!』 進くんや知佳の言ってることはわかった。 でも、あたしは真実を知ってほしい。 だって…良太くんも一緒に卒業したいし……。 たとえ話をしなくても、それでも一緒に卒業したいよ。