―――――――――― ――――――― ―――― 僕たちはわいわい話しながら遊園地に着いた。 こんなに祢緒と話したのは何年ぶりだろうか。 そのくらいあの事件から祢緒と話していなかった。 「何から乗る?」 『じゃあ、あれ』 僕はジェットコースターを指した。 祢緒はジェットコースターが苦手なのか少し動揺していた。