真耶が頷く。 「じゃあ、4時半頃にお願いして もいいかな?」 「うん!」 真耶が笑顔で頷いてくれた。 …色んな人に支えられてるな。 あたしも…なんかお返ししなきゃ。 ここまでこれたのも皆のおかげだし。 「亜緒ちゃん?」 「あ、ゴメン。 …で?なんだっけ?」 「なんでもない。 じゃ、おやすみ~!」 真耶が部屋を出て行く。 …お返しって何すればいいんだろう? あたしに出来ることって何? 悩むなぁ。 取り柄とかよくわかんないし。 難しいね。 方程式みたいだ。