奴は身体を痙攣させながら
俺に迫ってくる。
「お前のせいで僕が今年の目標にした
【AKB48のセンターに立つ!】
という野望を達成できなかったんだぞ!
どうだ!
どう見ても僕はあっちゃんよりかわいいいだろ?
楽勝で僕がセンターに立つはずだったんだ!
それをお前が投票しなかったばっかりに
それを逃した!
おかげで僕の右を見ても左を見ても
かわいい娘一杯の
ハーレム計画がダメになってしまった…
おーまーえーのーせーいーだー!」
変態野郎は眼を血走らせながら
僕に迫る。
どうしたらいいんだ…
誰かこいつを
止めてくれ!
<おわり>
俺に迫ってくる。
「お前のせいで僕が今年の目標にした
【AKB48のセンターに立つ!】
という野望を達成できなかったんだぞ!
どうだ!
どう見ても僕はあっちゃんよりかわいいいだろ?
楽勝で僕がセンターに立つはずだったんだ!
それをお前が投票しなかったばっかりに
それを逃した!
おかげで僕の右を見ても左を見ても
かわいい娘一杯の
ハーレム計画がダメになってしまった…
おーまーえーのーせーいーだー!」
変態野郎は眼を血走らせながら
僕に迫る。
どうしたらいいんだ…
誰かこいつを
止めてくれ!
<おわり>


