-白崎みや(20) 私には、生まれつき障害がある。 “脊髄性筋萎縮症” 脊髄の運動神経細胞の病変にともなう、神経原生の筋萎縮症。 主な症状としては、体幹や四肢の筋力低下がみられる。 発症率は10万人に1~2人。 ざっくりとまとめてしまえば、進行性で筋力が衰えていく病気だ。 今のところ有効的な治療法が見つかっていない為、難病に指定されている。 これが私の障害。 二十歳になった今では自分でできることは限られていて、生活全般のことを周りにお願いしなければならないことが現状というわけだ。