【完】想うのはこれから先も君ひとり

「杏莉とイチャイチャするなら許す。だけど、泉実とイチャイチャするなら許さないよ?」


愛花の声色が怖い


「優斗…あたしに対する愛はウソ?あたしは優斗以外の人にキスされるの嫌なのに。優斗は誰からのキスでも受け入れるの?」


目を覚まし愛花に抱きしめられてる杏莉が言う


「優斗に釣り合うのはこのあたしなの。あんたなんか消えれば良い」


泉実は愛花に抱きしめられてる杏莉を無理矢理引きずり出し叩く


「止めて!!杏莉を叩かないで。叩くならあたしを叩けば良い」


そんな光景を見てられない俺と優雅は2人を庇った


「「止めろ!!」」


「どうして2人を庇うの?あたし、優斗のこと諦められないよ…まだ好きなの」


泉実は涙目だ…


「残念ながらお前を好きにはなれねーな。」


何度もこういう事が続いてるから。