【完】想うのはこれから先も君ひとり

「ラブラブなのは良いけどほどほどにしてね」


優斗の行動に呆れている愛花


「でも、優斗が幸せそうで良かったよ。今まではめんどくさがってたもんね」


「だって、女はみんな猫なで声で近寄ってくるし。自分は可愛いって思ってるし。それに比べて杏莉や愛花は普通に接してくれるから」


確かに優斗に近寄って来る子達って結構可愛い子達ばっかり…


「ほらほら、杏莉が不安がってるよ?」


……あっ、気付かれた?


「大丈夫。俺が可愛いって思うのは杏莉だけ。」


なんか恥ずかしいよ…


「杏莉、良かったね。心配することはないよ」


愛花に言われて少し安心


あたしは黙々とパフェを食べ続けた


最後の一口になった時…


隣に居る優斗から食べられてしまった


「あー!!せっかく最後の一口だったのにぃ…」


なんだか悲しくなっちゃった