【完】想うのはこれから先も君ひとり

「優斗、おはよう」


愛花達と途中で合流した


「杏莉だよね?」


愛花に言われ恥ずかしくて優斗の後ろに隠れた


「可愛い~!!優斗がやったの?」


「あぁ、杏莉の髪の毛ってアレンジしやすいんだよね」


「杏莉、顔出してよ。」


あたしはゆっくり顔を出した


「やっぱり似合う!!ねっ、優雅?」


愛花は優雅君に話を振った


「あぁ、優斗にはもったいない可愛さだな。」


「優雅、お前いつも一言多いんだよ。」


「優斗、喧嘩だけは止めてね?」


あたしは優斗の制服の袖を引っ張った


「大丈夫。優雅にはこのくらい言っても構わないから。」


仲良いからこそ言えるんだよね


「杏莉、秋休み出掛けるんだって?」


「あっ、うん。」


瑠夏さんに聞いたのかな?


許可貰ってみたらOKだったの。