【完】想うのはこれから先も君ひとり

「優雅、お前が1番愛花のこと理解してるはずだ。だから、今のお前に出来ることをやれ」


「分かりました。そうします。丈瑠さん、1ヶ所寄って頂きたい場所があるんだけど…」


俺は行き先を伝え連れて行ってもらう


そこには優斗も待っていた


「丈瑠さん、お疲れ様です」


「優斗、お前も居たんだな。運んで欲しいものってこれか?」


「はい。お願い出来ますか?愛花と杏莉ちゃん喜んでくれると良いんですけど…」


愛花が喜んでくれるか分からない


でも、これは愛花の好きなものだから喜んでくれるはず。


「愛花の好きなものだから喜ぶんじゃないか?」


丈瑠さんも何処か嬉しそうだ


「まぐれで取れたんですよ。運びたかったんだけど大きくて…。だから丈瑠さんに頼んだんです」


丈瑠さんは優しいから2つ分運んでくれた