誰かとご飯を
一緒に食べている
なんて不思議で
なんだか嬉しい。

私が作ったご飯を
こんなに美味しいって
言ってくれたら
作ったかいあるよ…。

「いっぱい食べてね。」

私…魅羽斗の
彼女でよかった。