ミステリー・サスペンス

flea/著
嘘
作品番号
660229
最終更新
2011/10/20
総文字数
466
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
647
いいね数
0
嘘を塗り固め自分を守っているつもりでも

どうしても守れないものがあるんだ。




この作品のレビュー

★★★★★
2012/06/08 23:00
投稿者: 高山 さん

これは、ある意味多かれ少なかれ皆さんありますよね。 短い中に上手く書かれてて好きですね。

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この作品の感想ノート

ありがとうございます!

真面目に書いててオチないですけど
人間こんなもんじゃないかなと
思って書きました!

fleaさん
2012/11/28 20:54

こんなところまで感想ありがとうございます!誰にでも少しは身に覚えがあるんじゃないかと思って書いてみました。もちろん書いた自分が一番身に覚えがあるわけで…ある意味ウソつきだからこんな一杯小説書いてるのかもしれませんね(汗)これからもウソいっぱいの小説を書いていこうと思います!

fleaさん
2012/06/11 13:30


これは、多かれ少なかれありますね。

しかし、何とも悲しく逆に胸に迫る物があり良かったですね。

当然作品だから大げさと言うか強めに書いてるんでしょうが誰にでもありますよねぇ。

僕は、高校生の頃に新聞配達してて朝が早いからけっこう何人も親戚を病気にしたり勝手に死んだ事にしました。

それと作品を書くってある意味最高の嘘つきですからね。

好きですね。こういう世界や書き方が好きだなぁ。

高山さん
2012/06/08 22:58

この作品のひとこと感想

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