虹のような広い心で [下]

口と口の少しの隙間からあたしの声が漏れる



その声を聞いて恥ずかしくて、でも幸せだった



ぐぃっ



愁があたしをベッドへ押し倒した



「・・・愁?」
「大丈夫だ。優しくするから」
「・・・うん。お願いします」




その言葉が始まりの合図だった



幸せな時間の始まり・・・・・