―――カラカラ
ゆっくりと扉が開き、背の大きな大好きなあなたの顔を目に入った
手に持っていた花束を床に落とし『・・・なずな』と言ってあたしを抱き寄せた
愁の肩が震えている
「愁?・・・泣いてるの?」
あたしと愁を見かねたパパとママが部屋から出ていった
「なずな・・・っごめんな。俺、ただでさえつらい思いをしてるのに、傷ついてるのになずなをもっと苦しめた」
苦しめた・・・、愁あたしね?愁の口からそんな言葉聞きたかったんじゃないんだよ?
愁の胸倉を押して愁と数センチのところで目を合わせた
少し動くと唇が触れちゃいそうなくらいに
ゆっくりと扉が開き、背の大きな大好きなあなたの顔を目に入った
手に持っていた花束を床に落とし『・・・なずな』と言ってあたしを抱き寄せた
愁の肩が震えている
「愁?・・・泣いてるの?」
あたしと愁を見かねたパパとママが部屋から出ていった
「なずな・・・っごめんな。俺、ただでさえつらい思いをしてるのに、傷ついてるのになずなをもっと苦しめた」
苦しめた・・・、愁あたしね?愁の口からそんな言葉聞きたかったんじゃないんだよ?
愁の胸倉を押して愁と数センチのところで目を合わせた
少し動くと唇が触れちゃいそうなくらいに

