虹のような広い心で [下]

あたしは苦笑いしながら翔汰を見ていた



「影・・・っ影薄くね―――し」
「いや。十分薄いよ?」
「だから薄くね―――って!」




そなたと翔汰のやり取りを後ろから見ながら学校へと足を進めた