検討ちがいだった? もしかしてもう2人で一緒に帰ってしまった? 私はキョロキョロと辺りを見渡す けれどやっぱり2人の姿を見つけることは出来ない けれどあるモノが目について、そこまで近寄る それは斗真くんが休み時間に持っていた本といつか中身をばら蒔いた斗真くんのカバン やっぱりここに来ているのは確かなんだ じゃあ一体どこに? 私は所在なくウロウロと辺りを歩き回った