もしいらっしゃったら、その方は神です。もうもはや、土下座させて下さい。

本当にありがとうございます!すみません!


そして今回、いちばん胸に刻みこまれたのは、『きちんとシナリオを考えておけ』です。

一体二年前の自分はなにを考えていたのか問い詰めたくなるほど、途中から書きはじめるとき、苦労しました。

ですので本当に、グダクダした展開になっています。

結果、このようなページ数に…読者様には本当に、すみませんとしか言いようがありません。


一ページでも読んでくださった皆様に、感謝します!本当にありがとうございます!


作品について触れますと、とりあえず王道っぽいのが書きたかったわけです。
天然な美少女と、意地悪なイケメンと…

ところがどっこい、二年前の自分は何故か、おっとり系イケメンをさりげなく重要位置にぶっこんでいました。


えっ、どうしよう…(困惑)


ところが二年後の私は、大和が物凄く好きになってしまいまして。

大和を重要位置に立たせたまま、物語を進めて行きました。