桃が若干切れ始めたので、私は急いで玄関に向かった 「おはよっ桃!」 私は元気に、桃に向かって挨拶をした すると… 「…おはよう。で、他に私に言うことなかったかしら?」 ヤッパリ桃は切れそうになっていた 「うっ!…遅れてごめんなさい」 私は桃が切れたらヤバイと思ってすぐ謝った