そして…


「っ！！……ん……あっ！」


私は悪魔の行為をただ受け入れるしかなかった……


どんなに嘆いても


どんなに涙を流しても


誰も私を助けてくれない…


「ん……んん……ああ！！」


母の横で犯される私はなんて孤独なんだろう


「はぁ………お前の体は抱き心地いいなぁ、ははは」


悪魔は行為を終えて私を置いて母の隣に座った


………私の体は汚れてる


「ちょっとあんた！いつまでここにいんだよ！！さっさと出てけ！！」