「はぁ?うるさいんだよ!!黙ってヤってろ!」 そんな希望も 儚く砕け散って…… 人間はなぜこんなにも愚かなんだろう 分かっているのに自ら自分を貶めて… 「っはぁ……はぁ……」 ッドン 悪魔はよだれを垂らしながら 湿った視線を向け 私を押し倒した ビリビリ 「……っ!」 悪魔は欲情しながら服を破いていく