「じゃあね」 私は彼に手を振ると理恵のところへ行った 「じゃ、行こっか」 理恵はそう言うと歩き出した 私もその後に続く 「ねぇ、やっぱり委員会サボらない?」 理恵が突然言った ……サボる? 「何で?」 理恵から委員会に行こうと私を迎えにきたのに… 「……百合に話したいことがあるんだ」 そう言うと理恵は私の手を掴むといきなり走り出した …話って何だろう? もしかして私と絶交したいとか?? ……そうならまだいいけど 理恵は陰で私の陰口をいいながら私に話しかけてくるわけだし…