暴走族と裏切るモノ





「んな訳ない!!それに、なぜスネイプと戦ったことを知っている?」





田中隼叶は起き上がれないのにもかかわらず、殺気を飛ばしてきた。





ちっ…こっちは優しく教えてるってのに、




「やめた。変な殺気出してくるし、いうのやーめーた!」




「……早く言え…」




"はぁ、早く帰りてぇんだけど。本気で寝たい。俺が寝てても俺の体が寝てなかったら意味ねぇもん。"




くすっ……ああ、全て終わらせよう。




「……お前はなにもわかっていない。何もかも、お前の今の立場わかってんの?
後輩でしかも負けていて俺は優しく情報を分け与えている。



……なのにお前は…


ほーんとクズ以下だな。」




俺は田中隼叶の髪の毛を掴み上に持ち上げながら言った。



首がつりそうになってたから離してあげた。


「かーえろっと、
ちょっとケータイ借りる。」