暴走族と裏切るモノ




なぜかわからないが変な予感がした。




そこでふと考えた





なぜ…なぜ俺は高橋大輝の事を考えた?希羅見たいに無駄に接触した訳ではない






『喧嘩の邪魔してんじゃねぇよ!』



「うわっ!殴ってんじゃねぇよクズが今考え事してんだろが、弱いくせに、
ああ、そうか、弱いから殴ってくんのか、馬鹿じゃねぇの?………ってあれ?おーい。あ、そっか、反射的に殴っちまったのか、悪りぃな」




『……しゃ…べ…りす…ぎ……だ。』






「黙れ。」



倒れたついでにみぞおちを踏んでおいた。





「お前……真白裕樹か……」





「先輩にタメ口使うとは矯正しないとな。」




「矯正だと?」



一番早く田中隼叶が反応した