「わかんねぇーーー!もういいや、寝る。」
「あれ?えっとぉつまり真白裕樹はいるけどいないってこと?あれ?わかんないよぉ……」
黎と海斗が口を揃えて言った。
「簡単に言ったら真白裕樹という名前が偽名だったという可能性があるということです。」
「でも、そんなに早く嘘の情報作れるか?凪兎起きてすぐに調べたやろ?」
「はい。なので偽名という可能性は少ないと思います。」
チッ…わかんねぇ、
「それより、隼叶のわかった事とは?」
「ああ、センコーに会ってな、真白裕樹という奴は引越してきたかと聞いたらそんな奴知らないと言っていた。」
「「「「は?」」」」
みんなびっくりして固まったまま動かなくなった。
「なんでだ?まぁ、三年生だし知らないと思うが」
なんで動かないんだ?
「なっなぁ、そのセンセーって誰や?」
「確か…西川だったような、」
「それ、りじちょぉーだよぉ!」


