「さんきゅ……」
「それはそうと、まだ起きひんのか?」
「冷てっ……なにすんだよっ!」
大輝は黎のほっぺたにペットボトルを付けてあそんでいたらしい
「お前が起きんの遅いからや!ざまあみろ!ベーだ」
「……大輝、黎、うるさい。それに早く海斗と凪兎を起こせ、
先に倉庫へ行ってる。」
「わっわかった……」
バタン……
ドンッ
廊下の角で誰かとぶつかった
「……痛ぇー!
誰だよったくもー。
って、田中じゃないか!」
「…センコーかよ……」
最悪。
「ぶつかったお礼にこれ一緒に運べ!」
「わかったよ………ちっ…」


