ガラララッ… 「しっ失礼しました……」 ちっ……嫌な夢みて気分悪りぃってのにもっと気分悪くなっちまった… 「帰るか…猫かぶりも疲れたし……ボソッ…」 「へえー、お前やっぱり猫かぶりしてたんだ。」 !!!! うしろを振り向くと無口だったやつがいた、 俺でも気配が気づかなかった… いじめを受けてた俺は人並み以上に気配に敏感になるようになっていた、 なのに…… 「あ…あなたは一体何者なんですか…?」 「俺は隼叶だ…田中隼叶、」 こいつ…俺の質問がわかってて言ってるのか? それとも……