でも、いつもなら、この中に笠井がいるのに。
笠井の声が聞こえない集まりなんて初めてだった。
だって、いつもいたんだもん。
俺も暇人だけど、お前も暇だなぁ絶対参加するもんなって言ってたのに…
私は、そんな事を考えながら横になった。
目をつぶる。
もしかしたら長い夢を見てるのかも、しれない。
目が覚めたら、いつもの朝であってほしい。
笠井が元気でいますように。
今日の事が全て夢でありますように。
そして朝がきた。
みんなが私の家にいる。
喪服姿で寝ている。
やっぱり夢ではない。
告別式には、まだまだ早い時間だったけど私達は家をでた。
笠井が早く来いよって言ってる気がした。
昨日とかわらず、一つ違いの弟は朝から元気で、
『おはよーってか何で昨日みんな帰っちゃったの?ここにいてよかったのに』
そんな言葉を私達にかけてくれる。
でも弟の、から元気が、見てて切なかった。
最後まで笑って兄貴を見送ろうとしてるんだ。
笠井…あんたの家族って何でこんなに、すごいの?
笠井の声が聞こえない集まりなんて初めてだった。
だって、いつもいたんだもん。
俺も暇人だけど、お前も暇だなぁ絶対参加するもんなって言ってたのに…
私は、そんな事を考えながら横になった。
目をつぶる。
もしかしたら長い夢を見てるのかも、しれない。
目が覚めたら、いつもの朝であってほしい。
笠井が元気でいますように。
今日の事が全て夢でありますように。
そして朝がきた。
みんなが私の家にいる。
喪服姿で寝ている。
やっぱり夢ではない。
告別式には、まだまだ早い時間だったけど私達は家をでた。
笠井が早く来いよって言ってる気がした。
昨日とかわらず、一つ違いの弟は朝から元気で、
『おはよーってか何で昨日みんな帰っちゃったの?ここにいてよかったのに』
そんな言葉を私達にかけてくれる。
でも弟の、から元気が、見てて切なかった。
最後まで笑って兄貴を見送ろうとしてるんだ。
笠井…あんたの家族って何でこんなに、すごいの?



