「そっかぁ〜。じゃぁまだ奈々チャンはホンマの恋愛はした事ないんやなっ。いつかそんな人に巡り会えるとええなぁ。お互いにっ」 ニッコリ笑って優クンは そういった。 「そぅですね♪あたしも頑張らなきゃ!」 「じゃぁ〜一緒に頑張るか!」 優クンは空を見上げて笑った ―――優クン彼女いないんだ。― なんだか少し嬉しくなって あたしも優クンと同じように空を見上げた。 抜けるような空は とても青くて綺麗で しばらく空を眺めていた