ホストな君と不器用な私






「「はぁぁぁあ???」」





俺の声と沙良の声がハモッた。




ある意味びっくりした。







「あれ?違うの?」



「違いますよ!!!!」





違うのか……。



って!何傷ついてんだ!



さっきからおかしいぞ!俺!!




「帰るぞ!沙良!」




「え?あ、うん。」




俺は沙良の手を引っ張って店を出た。



もう限界だ。