ホストな君と不器用な私





う、ウソ…。




「俺からのささやかなプレゼントだ。」



と言って私の前でvサインをした。




可愛いピンク色のケータイ。



この色、欲しかったやつだ。



でも…。



「 いくらなんでもケータイまで貰っちゃって悪いよ。私、お金無いし。このまま世話になるっていうのも……。」





「良いって、どうせ一人も退屈だし。」






ほんとにいいのかな……?





って、今ふと思ったんだけど




この人、彼女とかいるのかな……。