ホストな君と不器用な私








あっさりOKしてしまった私。



といったものの…


男の人と二人きりだよ?


何されるか分からないんだよ?



まぁ、何とかなるよね、こんな人が、私みたいな人を好きになるわけがないし。





「この家、無駄に広いから


 部屋どこ使ってもいいよ。」




何かサラッと自慢してるし…。




「あの、樹さんって、何の仕事してるの?」




そう!気になって仕方がなかったの!



スーツ着てたし。



「……まぁ、何でもいいだろ。」




何それ!!



教えてくれたっていいじゃない!



きょ、今日から、同居人になるんだし。