ホストな君と不器用な私





半日ぶりだな…。




「樹、もう治ったの?」



「あぁ。」




・・・・・・・・・・。



何か言わなきゃ。



「「あのさ。」」




!!!!!!



ハモッた。


樹が必死に笑いを堪えていた。




「な!何で笑うの!!」




「…沙良、いろいろ傷つけてごめんな。」






樹が真顔になって言った。