「着いた。」 私たちがたわいもない会話をしているうちに着いてしまった。 南先輩…いやサッカー部員全員がアップをしていた。 やっぱり南先輩だけは輝いてみえるよ…。 「始まった…」 堂々始まってしまった。 みているこっちまで緊張してしまう。 「南先輩…」 頑張って下さい。 すると開始、13分にして誰かがシュートを決めた。 サッカーボールは物凄い回転をして敵をすり抜けゴールキーパーまでもをこし綺麗に決まった。 それは紛れもなく南先輩のシュートだった。