私の犯した過ち~お腹に宿した子~

それからのマサヤとの距離が縮むのはすごく早くてしゃべる女友達も出来て高校へ行くのも楽しかった。

でも時々不安になる。

自分の好きなようにすると悪いようにしかならないって。

それでも私は自分のやりたいことをやる方を選んだ。

マサヤはどこから手に入れてきたか分からないバイクを持っていて私を後ろに乗せて夜の街を走り回った。

警察から逃げる時でさえ楽しくて爆笑していた。