私の犯した過ち~お腹に宿した子~

美紀と別れて一人で家へ向かう。

本当にお金もなくなってこれからどうしようなんて考えもしないほど清々しい気持ちだった。

もちろん赤ちゃんを殺してしまう罪悪感は消えないままだったけれど。

明日杏お母さんにどう話そうとか
杏になんて声をかけようとか悩みながら眠りに落ちた。