私の犯した過ち~お腹に宿した子~

「でもさ、タク、あの子もうすぐ堕ろすために少し入院するからさ、顔出してあげなよ。」

「あ、いいの?」

「はぁ?逆に来ないとダメでしょ」

「そうだよな。あの、連絡くれる?」

「うん」

「じゃあ、また今度....」

電話は切れた。