私の犯した過ち~お腹に宿した子~

喫茶店に入ると早速本題に入った。
美紀が杏に何かを言わせようとしていた。

震えた杏はゆっくり口を開いた。

「....ちゃったの。」

小さすぎて聞こえない俺は聞き返した。すると今度は大きな声でこういったのだ。

「タクと私の子供が!!
で、できちゃったの!!」

俺はその言葉に唖然とした。

....は?