私の犯した過ち~お腹に宿した子~

「私、青井杏奈。」

その女は杏奈といった。


「そう、青井ね」

「下の名前で呼んでよ!」


「....じゃあ、杏奈」

「ふふ、じゃあ私はタクくんって呼ぶね」

「おう」

杏奈の笑顔は俺にとって太陽となった。
キラキラしてて暖かくて俺を元気にしてくれた。
俺は杏奈無しでは生きていけなくなる。

ーーーーーーあいつに出会うまでは。