私の犯した過ち~お腹に宿した子~

聞き間違えじゃないかと私は聞き直した。

「友達....?」

「うん、友達。ごめんね?さっきは変なところ見せちゃって。」

やはりタクは友達と言った。

友達とエッチすることもあるんだ。

もう一度タクの顔を見てみる。

焦るわけでもなく落ち着いた大人なタクにわたしはますます惹かれていった。

この人は絶対やめた方がいい。
早く離れろ、危ないぞ。

そんな声が頭の中で叫ばれたけどそんなのそのときはまったく聞こえなかった。