……き、気に入った?? どうゆうこと!? 「咲夜が好きだ」 椿はそう言うと、私から離れてテーブルへ戻って行った 「…………っ…」 ……そんな 私、どうすればいいの? 夏希は椿が好きなのに…… でも、 椿は私をからかってるだけかもしれないし…… 「………なんなのよ」 私は重い体を動かし、テーブルへ戻った