「ありがと、梗子!納得した!スッキリした!」 『役に立ったみたいで良かったわ。じゃ、後は頑張りなね?』 そう言って梗子は電話を切った 頑張る… うん、頑張ろう! 今気付いたばかりのこの気持ちを冬馬にぶつけよう 心臓バクバク 顔の温度も高いままだけど… 私は頑張ります そして、頬っぺたのイタズラ書きも落とさないで、再び冬馬の部屋に向かった