木漏れ日から見詰めてのレビュー一覧
5.0
最初順調に見えた恋が段々崩れて読むにつれて胸がきゅーっとなります(>_<)
こんな切ない話あくまでも稀理は今までに読んだことないです(´^`;)
奥の深い恋愛読んでみたくないですか(☆*´3'q)?
¨大事な人のために¨ ただそれだけで生きるのは 心が本当にきれいな人だけ。 それが呼んでいて伝わってきます。切ない人の思いとして。
¨大事な人のために¨
ただそれだけで生きるのは
心が本当にきれいな人だけ。
それが呼んでいて伝わってきます。切ない人の思いとして。
それぞれの思いが、それぞれの場所に存在する…そう感じました。読み終わって、続きが気になりましが…展開にメリハリがあって、面白かったです(^-^)
それぞれの思いが、それぞれの場所に存在する…そう感じました。読み終わって、続きが気になりましが…展開にメリハリがあって、面白かったです(^-^)
前半は女の子目線
学校、親、友達、自分に対してさえ
どこか冷めてるような紺野さんの
唯一、情熱を燃やす対象で「生きがい」
先生への片想いの恋が
紺野さんを成長させ
動かしている…否、生かしている。
後半は男の子目線
紺野さんを
純粋でひたむきに想う君塚くん。
主題が恋だけでないこの作品に
三角関係の結末は書かれてないけれど…
君塚くんが居た事で、
紺野さんは自分に向けられる情熱を知り
決して寂しい最期ではないだろう…
読んだ後で、強い切なさと共に
そんな想像をかきたてられる。
短編の中に著者の力を感じる傑作です。
作者の問い掛ける【問題提起】を見逃す事なきように。
一見、切ない恋愛小説かと思いきや『深い』です。その深さに気が付く事が出来た時、貴方には何が見えますか?何を思いますか?
[生徒♂]→[生徒♀]→[先生♂]
純粋に、この方程式の恋愛小説としても楽しめます。ただ、気が付いて欲しい。作品に込められた沢山の『思い』に。