大ちゃんからの突然の告白にビックリしている私。
そんな私を見てニコッと笑う大ちゃん。
「俺、後悔したんだ。好きだったのに伝えれず、さっちゃんに会えなくなったのが。」
たしか、忙しくなってきたお母さんを気づかって、おばさん来なくなったんだ。
「だから今、言わないと後悔する。俺、ホントにさっちゃんが大好き。…だからずっと俺のそばにいてよ…。」
まっすぐ向けられた瞳は確実に私に向けられたものであって……。
てか最後の言葉、プロポーズみたいじゃんかー!
多分私の顔は真っ赤になっていて、大ちゃんの顔も赤くなっていた。
でもそれが夕日による赤なのかそうでないのか私には分からなかった。
私が返事に困って黙っていると、大ちゃんが口を開いた。
「返事は2日後の花火大会でいいよ。」
「え?」



