いつもは一回の口づけで足りるのに、今日はなんだか足りない。 何か言いたげな珠妃の口を塞いだ。 ひどく体が渇いたような感じがして、何度も珠妃の唇を奪う。 「っ琉!」 気がつくと珠妃が泣きそうな顔をしていた。