「次は私だ!!」
マリアが言う。
「えぇ!?」
優衣が驚く。
「そうだな…」
幸大が携帯で時間を確認する。
「マリアと踊ろうか…」
幸大が言う。
「そんな…」
優衣が涙目になる。
「優衣、俺が何も考えずに優衣を後回しになんかしませんよ。
だから、少しだけ待っててください。」
ちゅっ。
優衣の額にキスをした。
薄暗く姫野たちのお陰で死角になってるため周りからは見えなかった。
「さ、マリア。
踊ろうか?」
幸大が手を差し出す。
「しっかりエスコートしろよ?」
マリアが手をとる。
「どうした?
暗そうな顔して…
つまらないか?」
幸大が言う。
「そうじゃない。
私は幸大と…それから、皆と居るとき…すごく楽しい。
こんなに人生が楽しいと思えたのはお前のお陰だ。」
「これからはもっと楽しくなるように頑張るさ。」
幸大が言う。
「ただ…わかんない。」
「え?」
「皆は沙羅を…敵だって言う。
私たちは敵同士だって…
それに…なんだか沙羅が嫌いだ。
幸大と沙羅が楽しそうな時…私は邪魔したいし…幸大のことがスゴくムカつく…
だが…幸大のことは嫌いじゃなかった。
沙羅のことも嫌いじゃなかった。
なのに…沙羅があのさとーと一緒に踊るって言ったら沙羅が嫌いになった。
沙羅が嫌な奴に見えたんだ。
本当に嫌な奴は私だな。
親友の沙羅に嫌いだって言ったんだ…」
マリアが言う。
「えぇ!?」
優衣が驚く。
「そうだな…」
幸大が携帯で時間を確認する。
「マリアと踊ろうか…」
幸大が言う。
「そんな…」
優衣が涙目になる。
「優衣、俺が何も考えずに優衣を後回しになんかしませんよ。
だから、少しだけ待っててください。」
ちゅっ。
優衣の額にキスをした。
薄暗く姫野たちのお陰で死角になってるため周りからは見えなかった。
「さ、マリア。
踊ろうか?」
幸大が手を差し出す。
「しっかりエスコートしろよ?」
マリアが手をとる。
「どうした?
暗そうな顔して…
つまらないか?」
幸大が言う。
「そうじゃない。
私は幸大と…それから、皆と居るとき…すごく楽しい。
こんなに人生が楽しいと思えたのはお前のお陰だ。」
「これからはもっと楽しくなるように頑張るさ。」
幸大が言う。
「ただ…わかんない。」
「え?」
「皆は沙羅を…敵だって言う。
私たちは敵同士だって…
それに…なんだか沙羅が嫌いだ。
幸大と沙羅が楽しそうな時…私は邪魔したいし…幸大のことがスゴくムカつく…
だが…幸大のことは嫌いじゃなかった。
沙羅のことも嫌いじゃなかった。
なのに…沙羅があのさとーと一緒に踊るって言ったら沙羅が嫌いになった。
沙羅が嫌な奴に見えたんだ。
本当に嫌な奴は私だな。
親友の沙羅に嫌いだって言ったんだ…」

