「間宮…
警察に行くか?
婦女暴行…
十分に捕まるな。」
幸大が間宮に近づく。
「ゆ…許してくれ…」
「許しを乞うのは俺にじゃなくて榊にだろ?」
「姫野、頼むから…許してくれ!」
間宮が土下座をする。
「許す気はないわ。
くだらないことしてくれたんだもの。
今日のところは失せなさい。
そのかわり…
今後は便利に利用させてもらうわよ、先輩?」
「ひ…ひぃっ!?
うわぁ!」
間宮が走っていった。
ビルの中に居た男たちも気絶した2人を担いで去っていった。
「さて…2人とも行くか。」
幸大が言う。
「待ちなさい…バカ。」
「何だ?」
「助かったわよ。」
「なんのことだか…」
「ハンカチを噛んだら…何故か血が出てきてね…
赤いハンカチが白くなってたのよ。」
「そうか。
お前が何色のハンカチを持ってようと関係ない。」
「ハンカチを渡したのは前だから血は固まってるんじゃないの?」
クーニャが言う。
「幸大さんが窓に置いた血の塊は液体になりまた固まったんですよ?」
「あ…そっか。」
「姫野さんの回復具合から見ても血の鮮度も幸大さんの意思で操れるかと…」
警察に行くか?
婦女暴行…
十分に捕まるな。」
幸大が間宮に近づく。
「ゆ…許してくれ…」
「許しを乞うのは俺にじゃなくて榊にだろ?」
「姫野、頼むから…許してくれ!」
間宮が土下座をする。
「許す気はないわ。
くだらないことしてくれたんだもの。
今日のところは失せなさい。
そのかわり…
今後は便利に利用させてもらうわよ、先輩?」
「ひ…ひぃっ!?
うわぁ!」
間宮が走っていった。
ビルの中に居た男たちも気絶した2人を担いで去っていった。
「さて…2人とも行くか。」
幸大が言う。
「待ちなさい…バカ。」
「何だ?」
「助かったわよ。」
「なんのことだか…」
「ハンカチを噛んだら…何故か血が出てきてね…
赤いハンカチが白くなってたのよ。」
「そうか。
お前が何色のハンカチを持ってようと関係ない。」
「ハンカチを渡したのは前だから血は固まってるんじゃないの?」
クーニャが言う。
「幸大さんが窓に置いた血の塊は液体になりまた固まったんですよ?」
「あ…そっか。」
「姫野さんの回復具合から見ても血の鮮度も幸大さんの意思で操れるかと…」

