「これ…。クリスマスの時の?」
「おぉ!!昨日高木さんから貰った♪」
クリスマスの時の写真は激しくエロエロだった…。
「3週間、コレ見て待ってろな♪」
「もう見ない////恥ずかしすぎて見れない!!」
「時間があったら電話すっから。」
「うん…。」
それから蓮司は優しく抱きしめてくれた。
3週間か…。
長いなぁ…。
「蓮司!?何してんの!?」
「脱がせてんの♪3週間も亜香里に触れないから、充電しとく。」
あたしも充電しとく♪
「今日と明日は寝れないと思え。」
「そんなの無理…。」
次の日の授業は2人で手を繋いで爆睡。
渉「先輩達エロいね…。」
恭「仲直りしたんだな。」
凛「朝までかな?」
嵐「多分。」
そんな凛達の言葉なんか全く耳に入らなかった。
「おぉ!!昨日高木さんから貰った♪」
クリスマスの時の写真は激しくエロエロだった…。
「3週間、コレ見て待ってろな♪」
「もう見ない////恥ずかしすぎて見れない!!」
「時間があったら電話すっから。」
「うん…。」
それから蓮司は優しく抱きしめてくれた。
3週間か…。
長いなぁ…。
「蓮司!?何してんの!?」
「脱がせてんの♪3週間も亜香里に触れないから、充電しとく。」
あたしも充電しとく♪
「今日と明日は寝れないと思え。」
「そんなの無理…。」
次の日の授業は2人で手を繋いで爆睡。
渉「先輩達エロいね…。」
恭「仲直りしたんだな。」
凛「朝までかな?」
嵐「多分。」
そんな凛達の言葉なんか全く耳に入らなかった。


