【蓮司】
俺、相当酔ってる…。
俺が部屋のカギを開けて中に入ろうとしたら、
「蓮司!!」
恭一に呼び止められた。
亜香里を先に部屋に入れて恭一と話しをする。
「亜香里ちゃん、お前とキスしてから何か変だぞ。ボーッとしてるっつーか、何か考えてるみたいな…。」
「お前も気づいたのか…。さっきもそうだった。」
「今日ヤったら思い出すかもよ♪」
「は!?ヤんねぇよ…。」
「頑張れ蓮司君♪はい♪」
そう言って俺の手を握った恭一。
握られた手にはアノ感触…。
「酔ってても避妊はしなさいね♪オヤスミ!!」
恭一はそのまま走って逃げてった。
俺の手に握られたゴム…。
しかも二つ。
これ持ってどうやって部屋入るんだよ…。
浴衣はポケットがない!!
取りあえず握ったまま部屋に入った。
俺、相当酔ってる…。
俺が部屋のカギを開けて中に入ろうとしたら、
「蓮司!!」
恭一に呼び止められた。
亜香里を先に部屋に入れて恭一と話しをする。
「亜香里ちゃん、お前とキスしてから何か変だぞ。ボーッとしてるっつーか、何か考えてるみたいな…。」
「お前も気づいたのか…。さっきもそうだった。」
「今日ヤったら思い出すかもよ♪」
「は!?ヤんねぇよ…。」
「頑張れ蓮司君♪はい♪」
そう言って俺の手を握った恭一。
握られた手にはアノ感触…。
「酔ってても避妊はしなさいね♪オヤスミ!!」
恭一はそのまま走って逃げてった。
俺の手に握られたゴム…。
しかも二つ。
これ持ってどうやって部屋入るんだよ…。
浴衣はポケットがない!!
取りあえず握ったまま部屋に入った。


